日々の清掃や設備の洗浄、異物混入対策など、さまざまな衛生管理が行われています。
製品を安全に製造するために、目に見える場所を清潔に保つことは欠かせません。
では、普段目にすることのできない床下はどうでしょうか。
床の表面をきれいに保っていても、その下にある土壌の状態まで把握できているとは限りません。
床下の土壌が軟弱化し、空洞が発生している場合、床のひび割れや沈下などにつながる可能性があります。
床の異常は、清掃や日常点検だけでは把握しきれないこともあります。
食品工場における衛生管理は、目に見える場所を清潔に保つことだけではなく、施設全体の状態を把握することも大切です。
普段の清掃や点検に加えて、目に見えない床下の状態にも目を向けてみませんか。
製品をつくる環境を守るために、まずは足元の実態を知ることから始めてみましょう。
