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2026/10/09

どこから来たのか。

工場内の床が濡れている。

「雨が降ったからかな」
「配管から漏れたのかな」
「清掃の水が残っているのかな」

そう考えて、そのままになっていませんか?

もちろん、原因がすぐに分かるケースもあります。

しかし、何度拭いても同じ場所が濡れる。
雨が降っていないのに水が出てくる。
特定の場所だけ、いつも湿っている。

そんな場合は、床の表面だけではなく、その下に目を向ける必要があるかもしれません。

床下には、普段見ることのできない土壌や水の通り道があります。

床下の土壌が軟弱化し、空洞が発生している場所では、水がその空洞や隙間を通って、思わぬ場所へ流れてくることがあります。

「水がある」という現象だけでは、その原因までは分かりません。

大切なのは、

「どこから来た水なのか」
「なぜ、そこに水が出てくるのか」

という根本を確認することです。

工場内で見つけた小さな水たまり。

それは、床下で起きている変化に気づくきっかけなのかもしれません。

目に見えている水だけではなく、その水がどこから来たのか。

一度、床下の状態まで含めて考えてみてはいかがでしょうか。

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