歴史の長い工場様では、建屋周りのアスファルトが、良く写真のような状態になっていることを見かけます。
『アスファルトの部分の修繕が多くて困ってるんだよねー。』このようなお声をよく伺います。
半分諦め顔で、半分笑ってしまっている状態で出て来た言葉ですが、私は内心その瞬間はゾッとします。
アスファルト下の土がこれだけ下がり、軽いアスファルトすら支えられない状態ならば、建屋内部の重いコンクリート下の土は?重いコンクリートの支えは?と。
地面が支える前提の土間コンクリートの場合、全く構造計算はされていないので、土の支えが無くなれば即危険な状態に突入します。
建屋周りのアスファルトの異常がある工場様には等しく、建屋内の床下調査をお話しする理由はそこにあります。
