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2026/04/24

地盤改良工事について

よく工場ご担当者様とお話しをすると、『ウチは杭を打ってあるから大丈夫でしょ?』と言うお話しが出たりします。

基本的に、地盤改良工事で打設する杭が支えるのは柱の部分です。つまり建屋が沈む事態から工場を守るものです。

改良工事には主に3種類のタイプがあります。

一つ目が地盤がある程度強固で、岩盤も近い場合には表層改良工事を選ばれることが多いです。

5m程度から10m程度に、ある程度の強度がある地盤がある場合には、摩擦力も生かしたコンクリート杭を打設する場合が多いです。

10m以内には強固な地盤が無く、地中深くに岩盤や良好な地盤が存在したり、工場に重量物が数多く設置される場合には、鋼管杭の打設が多いです。

これらにより、建屋が沈む事はある程度守れますが、床が沈むこととは別となります。床は杭では支えず地面が支えております。

故に、床下の地面状況を調べる事が必要にはなって参ります。

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