工場様の床を見ると、工場の増築部分とのジョイント部や埋設配管に沿って伸びるクラックを見かけます。
特に埋設配管に沿って伸びる構造クラックがある場合には、注意が必要です。
構造クラックは基本的に、クラック部分を中心に、左右どちらか(またはどちらも)に下がろうとしない限り生まれません。
つまり、どちらの側かに床が下がっている証拠です。また、床が下がるにはその下の土が下がる必要があります。
下がる部分には空洞が発生しており、空洞があれば埋設配管は宙ぶらりんになります。
塩ビ管でできた埋設配管が宙ぶらりんなら、たわみ、割れ、そこから排水漏れが起こります。
もし埋設配管に沿って伸びるクラックがあれば、早急にご相談下さいませ。
