氷山の一角や薄氷を踏む思いなど、氷にまつわる表現は冬にこだわらず時期を選ばず使われます。

それは世の中の物事が、見た目ではわからない事が多く、また意外とエイヤッで進んでいる事が多いからでは無いでしょうか？

踏む足場が氷山のように下がしっかりしていれば安心ですが、逆の場合、命を落としかねない事に繋がります。

私たちは工場のコンクリート床がしっかりとした安心できる足場の状況なのか、それとも危険な状況なのかを調べております。

薄氷を踏む思いでの作業とは、そろそろ決別されてはいかがでしょうか？