空洞充填などの対策施工をする際に、時々見かけるものに貫通クラックがあります。
貫通クラックとは、コンクリートが著しく劣化することで床下から床表面まで繋がってしまうクラックです。
当然ながら劣化スピードはその他の場所よりも速く、放置すれば沈下などの大きな床トラブルまで引き起こします。
このような貫通クラックの補強まで行えるのもサンドゲル方法の特徴です。
HOME > お知らせ > あべブログ > その他 > 貫通クラックが…
2025/10/03
空洞充填などの対策施工をする際に、時々見かけるものに貫通クラックがあります。
貫通クラックとは、コンクリートが著しく劣化することで床下から床表面まで繋がってしまうクラックです。
当然ながら劣化スピードはその他の場所よりも速く、放置すれば沈下などの大きな床トラブルまで引き起こします。
このような貫通クラックの補強まで行えるのもサンドゲル方法の特徴です。