コンクリート床の下に空洞ができると、様々なトラブルを引き起こします。

今回お知らせするケースは、床下の空洞に水が溜まった工場様の事例です。

この工場様では床下の水の影響を受け、コンクリート内の鉄筋が錆び、結果床が陥没してしまいました。

事後に調べれば誰でも原因は分かりますが、それを事前に調べて未然にトラブルを減らす方が大事ですよね。

弊社では事後では無く未然にお調べして、そのようなトラブルや事故を予防する事に取り組んでおります。