表面の補修では、床の強度は戻りません。
「段差がない」「水平である」ことは安全上、必要です。
あくまで見た目の上での話です。
床そのものが陥没のリスクがある状態はかわりません。
原因は床下の土壌の軟弱化、空洞化です。
当然ですが、表面補修では土壌は改善されません。
そもそもまず床下がどういった現状なのかを把握する必要があります。
まずは床下の実態調査をご検討ください。
HOME > お知らせ > あべブログ > その他 > 表面補修では床下の土壌は改善されない
2025/11/10
表面の補修では、床の強度は戻りません。
「段差がない」「水平である」ことは安全上、必要です。
あくまで見た目の上での話です。
床そのものが陥没のリスクがある状態はかわりません。
原因は床下の土壌の軟弱化、空洞化です。
当然ですが、表面補修では土壌は改善されません。
そもそもまず床下がどういった現状なのかを把握する必要があります。
まずは床下の実態調査をご検討ください。