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2025/09/09

「見えない箇所」だからこそ、注意喚起や危機意識を

階段昇降時の手すりの使用、段差による転倒防止など

事故を防止するために注意を「可視化」するケースが多いです。

ドアの開閉時の「ドアの向こうに人がいます」という開閉注意もよく見ます。

ですが「見えない箇所」への注意喚起は見られません。

例えば「床下」です。

生産や業務に支障がない状態で使えているせいか、危機意識がありません。

建ててから40年経っていても、ひび割れや段差があっても「お構いなし」です。

では床下の安全を確認しているかというと、答えはNOです。

床下調査は法定ではないですからね。

ですが、だからといって見過ごしていていいわけではありません。

だからこそ、床下調査の必要性があるのです。

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