弊社の床下状況確認も

サンドゲル注入施工も

ドリルを使用し削孔する必要があります

粉塵はほとんど舞わないよう集塵しながらの作業をしておりますが

それでも万が一の事もないよう　皆様の大事な機械や製品には

この写真のようにしっかりと養生を致します

万が一にも無い事ですが　それでもリスクがゼロで無い限り慎重な作業を心がけております