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CASE阿部技建のサンドゲル工法 施工事例
- 精密部品系工場
2026/10/20
クリーンルームのタイルの下も、同じ土間コンクリートです。
現場情報
精密電子部品メーカー様
- 施工面積
- 500㎡
- 最大沈下量
- 40mm
- エリア
- 福岡県
- 施工期間
- 1日
お客様からの相談内容
床のクラックが大きくなってきています。
全面に帯電防止タイルを敷いていますが、その下にクラックがあるのがわかります。
これ以上変化が起こると、安全にも関わりますし、製品にも影響が出かねません。
施工内容
現場での判断も重要です。
範囲や床下地盤の状態に対して設計される材料ですが、当日の環境や状況によっても若干変化が起こります。
その為、削孔後に内部確認を行い、発砲速度や順番を調整することも重要なのです。

タイル下の見えないコンクリート床。
その他の注意点はまだまだありますが、タイルが敷いている場合は床のクラックが見えない分、どこから染み出しがあるかがわかりません。
こんな所から出ていた!では遅いので、何度も同じ場所を回り、染み出しなどのチェックも行います。

注入後の削孔穴からの染み出し
穴を閉塞した後からでも、サンドゲルが染み出す事があります。
これは十分に地盤に浸透し、発砲した証拠でもありますが、温度差によっても発砲時間が変わるので注意が必要です。
見えない床下のクラックにもサンドゲルが入った目安にもなりますが、注入量や入れる順番なども考えなければ、工事中の事故にもつながるので、気は抜けません。

お客様の声
先ずは安心しました。
最近、大きな地震が各地でお起こっていたので、不安でしたが、これで少し安心できました。
しかし、まだメンテナンスが必要な場所はあるので、前に進めて行きたいと思います。
今回も床したに満遍なくサンドゲルが行き渡りました。
ここはもう安心ですよ!
